ホワイトデーに初めてチョコを貰って思ったこと

私がホワイトデーを始めて体験したのは高校二年生の時です。
ホワイトデー当日学校に登校して机の中を確認すると白色の箱に赤いリボンが装飾されている物を見つけました。その時当時の私はホワイトデーのことなどすっかり忘れてしまっていました。なんの躊躇いもなく箱を開けるとよくスーパーマーケットなどに売っている様々なチョコの詰め合わせが丁寧に詰め合わされて箱の中に入っていました。中にはホワイトチョコや板チョコや中にお酒が入っているチュコもありました。
その時私が一番初めに思った事は(チョコを貰って嬉しい)と思うよりも(誰が私に送ったのだろう?)という思いが強かったのを覚えています
その日の学校の授業内容は全然覚えていません。何しろ初めてチョコを貰ったので頭の中は疑問でいっぱいでした。
私は学校が終わってからすぐに帰宅してチョコを食べました。
味は普通に甘くて美味しかったです
人が自分に対してチョコを机の中に置いてくれたのかと思うと余計に貰ったチョコが美味しく感じたのを覚えています。普段チョコはあまり食べませんがその日のうちに箱の中に入っているチョコ全部食べてしまいました。
ルタオ ホワイトデー

貰ったその日夜はなかなか寝付けないと思っていたのですが改めて誰が贈ったのだろうと思いました。ホワイトデーにチョコをくれるということは自分がバレンタインデーに誰かに義理でチョコを贈ったのだろうと思いその日は寝ました。
翌日になってクラスの女子達に聞くとチョコを置いてくれた女子が分かり赤面しながらお礼を言ったのを覚えています。その子も恥ずかしくてチョコを贈った事を言えなかったのだろうと私は思いました。
この時私は他人の誰かにチョコを貰う事はこんなにも嬉しい気持ちになれるのだと思いました。